2013年10月31日木曜日

山本某の行為

どこぞの参議院議員が天皇陛下に直訴状みたいなものを渡したみたいやね。
何の目的があったんやろか?
現在の統治機構上は、天皇陛下に政治的な権限はないことは明らか。ということは、権限のある者に対する権限の発動を促す意味はないことになる。
では、次に考えられるのはあくまでパフォーマンスということ。左翼的歴史観を背景に持つ、江戸時代の一揆をイメージさせて、おれカコイイみたいな。もし、そうなら天皇陛下を政治利用してるわな。これはアウト!
こんなバカが議員になれるという点で、民主主義は危険を孕んでいる。

2013年10月18日金曜日

H25予備試験論文成績

                 予想         実際
憲法            E.             E
行政法.        D.            A
民法.           F.              C
刑法.           D.            C
商法.           E.            C
民訴.           F.             E
刑訴.           D.            E
実務.           E.             D
一般教養.    D.            C


予想より少しいい感じ。でもまだまだなことには変わりなし。
最もトータルの勉強時間が少ない行政法がAとは何たる皮肉…

2013年10月10日木曜日

闘志

ダメだったけど、来年に向けて闘志が湧いてきた!
具体的な戦略は成績を見てから決めるとしよう。
会社に入って学んだことは、根性論ではなく戦略的思考が必要ということ。まずは結果と主観がどの程度一致しているか、または乖離しているかを検証。その原因を特定し、課題を設定。その課題解決に向けた対応策を実施。これもひとつのプロジェクトという気持ちで頑張る。

論文結果

ダメだった。
成績を待ちます

2013年10月3日木曜日

橋の真ん中で

来週の今頃はどうしてるか。いま一人で橋の真ん中でビール飲んでる。すでに二本飲んで、いま三本目。三本目はプレミアムモルツコクのブレンド。

旧試験を諦めて就職して、仕事もそれなりに評価されてきたけど、やっぱり心の何処かにひっかかってた。大学の同級生は旧試や新試に受かって行く。もしかしたらおれも…と思ってしまう。でもおれの判断は間違っていない。そう言い聞かせてきた。学生時代に三回受けてダメなら就職というルールを自分に課した。本当に正しいリスクヘッジだったと思う。正直、就職して得たものは沢山ある。勤めている会社は嫌いだけど好きだ。

そういう今でもやっぱり受かりたい。

学生時代を賭けた試験に受かりたい。

結果はどうあれ、素直に受け止めて分析し明日に繋げる!

もうすぐ

間違いを思い出してはへこんで、でももしかしたらと期待することの繰り返し。来週には結果が分かる。

今までで最もベストな出来だったと思う。もっと勉強していたら…という後悔はない。与えられた時間の中で、勉強以外にもやることがある社会人という立場、その他諸々の制約の中闘い抜いたと思う。

我が平成25年度予備論文試験に一片の悔いなし!