2017年5月23日火曜日

再現

書くべきか書かざるべきか。
多分、書いた方がいい。
でも、書いている間の気持ちがもたない気がする。

2017年5月22日月曜日

ごめんなさい

択一調子こきました。
ギリです。マジで。
憲法も刑法も大して良くなかったです

2017年5月21日日曜日

平成29年司法試験の感想

まず、なめてかかったことは反省しないといけない。
予備試験受かったという慢心は厳禁。
ましてや、おっさん層という時点でアドバンテージはないと認識すべきであった。

ともあれ、来年再挑戦になった場合、同じ轍は踏まない。
さて、刑法の論文。時間なさすぎ。取捨選択する力がいるね。
頭から普通に書いて行ったら、最後の字はミミズになった。
勉強しすぎたら細かい論点気になって書いちゃう。これ死亡フラグ。
問題文を初学者が見て、気づく論点を厚く熱く書くべき。その他は
書かなくても落ちないと思う。絶対、作成者は解いていない。
刑訴法。当てはめ重視。偶然居合わせた第三者がよくわからん。

択一。民法むずかった。時間がなかった。確実に合ってる確信のある肢は少なかった。

憲法と刑法。自己採点してないから勘違いかもしれないが、
旧司択一と比較すると児戯にも等しい問題。憲法も、あのよくわからん
並び替えもないし、個数問題もない。刑法は、パズルがないし、単なる
判例の知識問題。旧試で、刑法20問のために90分確保することに命
かけてたのが懐かしい。

択一の足切りはなさそう。

論文がどうなるか。これ次第やな。

2017年5月19日金曜日

中日での振り返り

憲法。しくじった。もともと予備試験でもCすらとったことがない。
行政法。微妙。なんとか問いには答えたが、会心の出来ではない。
民法。一通り書いたが、最後の設問のうち、甲2土地で地役権について書いてしまった。違うっぽい。賃借権の時効取得の要件が微妙に表現が違う…。
商法。1問目書きすぎた。2問目、特別利害をあえて書かず。今思うと書けばよかったが、時間がなかったため、やむなしか。3問目イミフ。反対株主の買取請求書を書いた。公正な価格はナカリセバ価格とかなんとか書き殴った。
民訴。1問目書きすぎた。2問目、しくった…被告に同時履行の抗弁の釈明をさせるべきやのに、なぜか反訴に…。気づけたのに。くそっ!3問目は、争点効否定して信義則。
経済法。乙商品は私的独占。正当化もダメ。甲商品は時間なく、拘束取引の公正競争阻害性なし。企業結合。販売流通は競争余地。公取の命令で対応。

時間が経つと美化するからここでメモ。ぶっちゃけ、まずい…おっさんだから予備合格といえども不合格の方が可能性高い…
明日以降で巻き返す!