2014年9月19日金曜日

やっぱり


改めて勉強すると、また頑張ろうという気がしてきた。去年は少なくとも真ん中にいたんだから十分合格を狙えるところにいるはず!
C以上は合格点と考えるとD以下を徹底的にきわめてやる!

2014年9月16日火曜日

ああ

200点越えしたいなあ…

2014年9月11日木曜日

朝日新聞の社長辞任か

慰安婦捏造、珊瑚事件といろいろやらかしてきて朝日も今回は辞めざるを得ないかね。親と住んでいた時は、親が朝日をとっていたのでやむなく読んでいたけど、今は絶対に読む気にならんわ。実家に帰ったときにたまに読むけど、読者の投稿欄が酷すぎる。まあ、読まなければいいんだがw
ところで、憲法を初めて学んだ学部生の頃に、表現の自由について、思想の自由市場という概念が書いてあった。要はほっとけば治るということ。唾もつけないでよろしと。
その時は、何となく正しい気がしていたが、今は絶対に間違っていると思う。確か、砂糖麹の基本書だったかな(焚書にしたし、二度と触りたくないから確認してない)、正しい思想が残る保障はないんじゃないの?という批判が書いてあった気がする。これは、まさにその通りだと思う。
なぜか。
思想の自由市場論は二重の意味で間違っているとおもう。
一つ目。経済原則としての市場均衡論自体嘘くさいこと。自由市場に任せたらうまくいくはずが、いかなかった。ケインズの有効需要政策が必要だった。またぞろ、日本で売国奴がフリードマンの新自由主義政策を採用して20年失われたわけで。
二つ目。仮に自由市場論が成り立つとして、思想にそれが当てはまるかという問題。オルテガのいう現代社会の病理である大衆の台頭。彼らが結局、正しい思想を受け継ぐことができるのか、という問題。伝統を破壊する大衆が、正しい思想を選んで、未来の子孫に残すつまり保守するとは思えない。
このように二つの意味で間違っていると思うわけです。

ちなみに我が糞ブログが、ブログ村での順位を結構上げておりまして、おそらく、ベテランの先輩同輩後輩たちの支持の賜物であると感謝しております。ますます、糞記事を量産して行きますのでご愛顧くださいませ…

2014年9月9日火曜日

平成26年司法試験合格発表

まずは、合格された方本当におめでとうございます。
予備組の合格率は断トツですね。
とはいえ、それでも6割5分程度という事実が予備合格が必ずしも司法試験合格に直結しないことを物語っているように思います。若い人たちを除いてw
来月の同日、予備試験の合格発表があります。去年も書いたような気がしますが、好きな子に告白して考えとくねといわれたことから、もしかしたら色良い返事がもらえるかもしれないと期待しながらも、望みは薄いことは頭では理解している状況に、今の心境は近いです。
落ちたとしても、せめて順位は上がっていて欲しい。上がっていなければ、やり方が間違っていたことを強く推認させ、一年が無駄だった気がするから。
ともあれ、この試験を続ける限り、明日の自分を信じるしかない。