2014年8月8日金曜日

H26 実務基礎(刑事)再現構成

合計2ページ程度。公判前整理手続という字を見た瞬間凍った。なんかいや〜な予感がしていたけど、適当に読み流していた部分…。事実認定ばかりやっていたから、完全に的外れ。また来年〜確定。

設問1
刑事訴訟規則208条3項
強盗の共謀といってるけど、どのような証拠で証明するのか不明。明らかにされたし。
バットの認識がある前提だけど、どのような証拠で証明するのか不明。明らかにされたし。

設問2
316条の15第1項7号 警察官面前調書。供述の矛盾を確認するため。
316条の15第1項3号 医者の診断書。
(こんなのを殴り書いた。終了直前に書いたから字がミミズW。試験委員さんごめんなさい)。

設問3
窃盗幇助。共謀なし。結果への寄与も少ない。

設問4
書証として出しても、弁護人は同意しない。よって、証人尋問になる。証人尋問で答えなかった場合に、裁判官面前調書として異なる公判調書を証拠調請求する。

0 件のコメント:

コメントを投稿