2013年8月5日月曜日

民事実務の基礎

いま民事実務の基礎を読んでる。
ほんまに分かりやすい。
新問題研究が必要最低限の骨格としたら、いいお肉が付いている感じでおもろい。

ただ一点違和感を禁じ得ない点がある。

修習生のインタビューがそれ。

人間小さいと言われるとそれまでやけど、

調子にのんなよ、ロー出のくせに

と思ってしまう。

まあ、読めば分かるが、旧試験受験生の悲壮さがない。勉強も遊びも充実してました。ちょっと遊び過ぎたかな。みたいなノリ。

まあ、ええよ。おれは、旧試験の残党。例えれば、おれはゲイラ並。息をするのもめんどくせー。

いつか予備試験経由で受かってやる

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