2013年7月19日金曜日

最初の択一の思い出

初めて旧試験の択一を受けたときは、一発で最終合格する気でいたなあ。 

験かつぎで、ヒゲをそらずに受験。見事合格! 

これが失敗の第一歩。

「破滅への道は善意で敷き詰められている」byレーニンみたいな。 

そのときにギリギリ択一落ちした同級生がいた。
彼は、翌年さらっと合格した…。おれは今まで合格していない。 

その年は明らかにおれの方が合格に近かったはず。でも負けた。それからその繰り返し。

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